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郵便配達はベルを鳴らし続ける [愚]

郵便局には我慢を重ねて来たが限界。
配達員に、局に電話で、或いは同居人が局に乗り込んでと改善を求めたが
埒が明かず郵政公社にメールした。

1.誤配が多い
週に2、3回は無関係(住所も名前も似ていない)な郵便が届き
正しい宛先を探して届けています。
また、届くべき郵便物が届かないことが有ります。

2.配達員他
誤配が多いため普通郵便より高額になりますが
「書留」「エクスパック」などを利用します。
宅配便などですと「X便です。印鑑をお願いします。」と名乗りますが
「郵便です。印鑑を」という人は稀です。
「郵便局」「書留」などの単語のみで用件が判然としないことも度々です。
ドアフォンはいきなりの連打で
「はい、今、行きます」と応じた後も急かすようにドアフォンを押し続けます。
苦情を述べると十秒経ったらドアフォンを押し続ける指導との返答で
謝罪はありません。
郵便局とは無関係そうに見える白色の自動車でドアを開けるのを躊躇した
体調が悪く寝ていたため時間がかかったなど
お待たせするのは数十秒から一、二分です。
その間ドアフォンを鳴らし続けるのが指導に則ったものとは納得がいきません。

3.局員
切手やはがきは手数料を払うことで別のものへ交換(切手→ミニレター)できることは
一般的に知られていますが窓口の局員でこれを知らないひとがいます。
他の局員に確かめることもせず申し出をはねつけ
現金での購入を強いられたこともあります。

他者の郵便物を代理で配達しなくてはならない、郵便物が届かない
受けられるべきサービス(交換)が受けられないなどを受け入れながら
態度の悪さも我慢しなくてはならないのでしょうか。
特に2は昨今の事件の多さに配慮いただき安心してドアを開けることができるよう
解り易く名乗る指導をお願いしたく思います。



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