するりと通り越すには肉が邪魔をするとき。

Monday , 16 June 2008

褒められ慣れするほど褒められ、ありとあらゆる賞賛を浴びてきた。
というと大変厭味に思われるだろうが「賢い」も「馬鹿」も褒め言葉と受け取るのであって
一般に比して優れているという評価を受けた訳ではない。
大抵のことは自身に都合のいい解釈をしてきたという意味である。
しかし、ここへ来て受けた新たな褒め言葉をどう都合よく解釈するかに悩む。
「肉付きがいい」
相撲界へ転進するか、食肉として加工されるか。
今はまだ、決心がつかない。

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コメント 4

今晩は、ひね。
う～ん、難しいねぇ～。
ガリガリよりは、いいと思うけど。
努力すればいいんだよ。
by セス (2008-06-17 18:43) 

今晩は、セス。
うん、すごく難しい。食事減らすのは危ないでしょ。
先生は匙投げちゃって、アンパン食えとか言うしさ。
ん？努力すればいいの？ふうん。では、そのように。
合ってるのか分かんないけど今朝から修行してる。
by hinemosu-bomb (2008-06-17 19:33) 

「肉付きがいい」とは、なかなか“にくい”表現ですね。
これ、いただきます。

by harasatoko (2008-06-18 11:56) 

原さん、こんにちは。
私はもう少し婉曲な表現で構わぬと思いました。
そこは「キープ」されている方の余裕のご発言ですね。
よろしければ、どうぞ、お持ち帰り下さい。
by hinemosu-bomb (2008-06-18 13:08)