ひねグリ、宇宙へ飛び出す! [生活]
Saturday , 20 December 2008
2008/09/29:発芽 → 2008/12/09:大人の樹へ成長 → 2008/12/20:宇宙へ?
gremz ヒートアイランド現象 気候変動 エネルギー問題 自然破壊 森林破壊 大気汚染 オゾン層破壊
2008/09/29:発芽 → 2008/12/09:大人の樹へ成長 → 2008/12/20:宇宙へ?
gremz ヒートアイランド現象 気候変動 エネルギー問題 自然破壊 森林破壊 大気汚染 オゾン層破壊
タグ:グリムス
8月最後の日、小さな小さな祭りに行く。 [生活]
夕方、久々に同居人と出かける。と言っても着いてしまえば同居人は早々に喧嘩を始めたり
アミイゴたちに酒を奢られたりするので一緒に出かけている感は少ない。
外国の食べ物や装飾品、巻き寿司、地酒、ビール、ヨーヨーと様々なものが売られており
「冷たいマンゴー」なるものを買う。裏で冷凍マンゴーの袋を開けて分けているのであれば
冷たいに決まっている。甘さはなく、あるのは冷たさと酸味のみ。「無理」と同居人に任せる。
和太鼓の演奏を鑑賞。力強く、聴き応えがある。
リトルを4~500回付けても足りないくらい小規模なリオ出現、それなりに楽しい。
この際、リオ・デ・ジャネイロに行ったことはあるのかといった話題は持ち出さない。
アミイゴたちに酒を奢られたりするので一緒に出かけている感は少ない。
外国の食べ物や装飾品、巻き寿司、地酒、ビール、ヨーヨーと様々なものが売られており
「冷たいマンゴー」なるものを買う。裏で冷凍マンゴーの袋を開けて分けているのであれば
冷たいに決まっている。甘さはなく、あるのは冷たさと酸味のみ。「無理」と同居人に任せる。
和太鼓の演奏を鑑賞。力強く、聴き応えがある。
リトルを4~500回付けても足りないくらい小規模なリオ出現、それなりに楽しい。
この際、リオ・デ・ジャネイロに行ったことはあるのかといった話題は持ち出さない。
タグ:夏祭り リトルx500 の リオ
じにあすの部屋。 [生活]
ソネットさんが有料化を決めたので近々お別れです。
部屋の中にバス入れたり髑髏の看板と海賊の旗立てたり
卓袱台と寝台を退かしてグランドピアノ置いたりって飼い主なんで
もっと大切にしてくれるひとがいくらでも見つかる筈です。
データが削除されるとか非人道的なことはないと信じています。
クルマは自動車、断じてブーブではなく。 [生活]
家の外を男女が歩いている。
男性はまだ言葉を話すことを学んでいるくらいの年齢もしくは月齢で
女性は男性の母親らしかった。
彼はどうやら名前に興味があるらしく目に付いたものを「コエ(これ)」と指で示しては
母親に答えさせていた。
「コエ」「排水溝」「コエ」「金具」「コエ」「鉄の板」「コエ」「鉄の鎖」「コエ」「郵便受け」
一通り身の回りのものの名前を言わせてしまうと復習が始まる。
「コエ」「排水溝」「コエ」「鉄の鎖」「コエ」「排水溝」「コエ」「金具」「コエ」「金具」
一瞬の隙もなく徐々に速度を上げて出題するあたり
「コエ」としか言えぬのに「鉄の鎖」などという母親への復讐も兼ねていそうで何かコエーよ。
男性はまだ言葉を話すことを学んでいるくらいの年齢もしくは月齢で
女性は男性の母親らしかった。
彼はどうやら名前に興味があるらしく目に付いたものを「コエ(これ)」と指で示しては
母親に答えさせていた。
「コエ」「排水溝」「コエ」「金具」「コエ」「鉄の板」「コエ」「鉄の鎖」「コエ」「郵便受け」
一通り身の回りのものの名前を言わせてしまうと復習が始まる。
「コエ」「排水溝」「コエ」「鉄の鎖」「コエ」「排水溝」「コエ」「金具」「コエ」「金具」
一瞬の隙もなく徐々に速度を上げて出題するあたり
「コエ」としか言えぬのに「鉄の鎖」などという母親への復讐も兼ねていそうで何かコエーよ。
早々に引退を決意するもフェアそのものが終わっていたり。 [生活]
朝食は特大コロッケバーガーなる食べ物で
パッケージにはギャル曽根の写真があり
「期間限定」なんて言っている。
「期間限定」はコロッケバーガーなのか
ギャル曽根なのか。
健康ならばいいが彼女に課されるのは
想像を超える量である。
いつまでも続けていて大丈夫なのだろうか。
大食いは問題が生じ
テレビ局は自粛する形で
この分野を封印したような気がするが
記憶違いだろうか。
何ごともなかったように
毎日放送されているのだから
何ごともなかったのだろう。
とりあえず私は半分食べたところで
大食いチャレンジフェアから引退する。
パッケージにはギャル曽根の写真があり
「期間限定」なんて言っている。
「期間限定」はコロッケバーガーなのか
ギャル曽根なのか。
健康ならばいいが彼女に課されるのは
想像を超える量である。
いつまでも続けていて大丈夫なのだろうか。
大食いは問題が生じ
テレビ局は自粛する形で
この分野を封印したような気がするが
記憶違いだろうか。
何ごともなかったように
毎日放送されているのだから
何ごともなかったのだろう。
とりあえず私は半分食べたところで
大食いチャレンジフェアから引退する。
納得できる理由がほしい。 [生活]
amazon のオススメ商品リストが腹立たしい。
好ましく思うものをリスト作成データの対象としておくとそれに似たものを探す。
筈なのであるが機械はやはり機械という仕事しかしない。
メタルだパンクだカントリーだと並べ立てその理由はと挙げるアルバムが同じだったりする。
一枚のアルバムに多面的な要素があるにしてもあまりに極端過ぎる。
それならいっそ無作為な抽選でとか売れ残っているのでといった理由のほうが納得できる。
買わないけども納得はできる。
好ましく思うものをリスト作成データの対象としておくとそれに似たものを探す。
筈なのであるが機械はやはり機械という仕事しかしない。
メタルだパンクだカントリーだと並べ立てその理由はと挙げるアルバムが同じだったりする。
一枚のアルバムに多面的な要素があるにしてもあまりに極端過ぎる。
それならいっそ無作為な抽選でとか売れ残っているのでといった理由のほうが納得できる。
買わないけども納得はできる。
タグ:そうできている
五点ずつではなかなか建たない御殿。 [生活]
二回目のそして久々の
パンダ三頭。
しかし白パンダしか
出て来やしない。
黄色パンダは
ほんとにいるのか。
ものは相談だけども
疑われるのが嫌なら
明日あたり
出てきてみてはどうかね。
金がかかるなんて野暮は
言ったりしないよ。
ソネットのひとが
言うかもしらんけど。
パンダ三頭。
しかし白パンダしか
出て来やしない。
黄色パンダは
ほんとにいるのか。
ものは相談だけども
疑われるのが嫌なら
明日あたり
出てきてみてはどうかね。
金がかかるなんて野暮は
言ったりしないよ。
ソネットのひとが
言うかもしらんけど。
あなたの愛する人は誰?とか平気で聞くんだね。 [生活]
始まりは時間潰しに入った書店にあった。
それは一冊の文庫本で帯には「一生遊んで暮らしたい」と書かれていた。
そんなことは確かに考えたりするだろうが心に秘めておくことで
帯に書いては怠惰であると宣言するようなもので誰かの興味を引くのかと思ったが
そう考えている私の興味を既に引いていた。
頁をめくるとそこには今まで読んだことのない世界が広がっていて
潰そうとした時間より長く書店に居座らなくてはならなくなる。
しかし一冊読み終えるだけの自由な時間はなく慌しく文庫本を手にレジへ走った。
一気に読んだ。
ついでに隣に並ぶ同じ著者の別の本も一冊買っておいたがそちらも一気に読んだ。
マズイなと思った。文庫本になっているとは随分出遅れているではないか。
何故ここを飛び越えてしまっていたのだと思った。
著者のことを知らない訳ではなかったのだ。
しかし生半可に知っていたばかりにこれほど私に向く本を遠ざけていた。
皮肉である。
その頃の私は気力というものが全く無くて世を儚んでばかりいた。
けれども夢中になるものがあるというのはちょっとした希望である。
いつ死んでも構わないと自棄であったのが次の著書を読みたいと思う。
彼が作家である限り読者でありたい。
愛するひとと言ってしまうと妙なのであるが
重要な部分を支えてくれているひとをそう呼ばずして誰をそう呼ぶのかと思う。
そうした訳で身近な人間ではなく愛読書の著者を愛するひととする。
時に合わない作品もあるがハズレがあってこそアタリの有り難味が増す。
次の作品を待つため少し先まで生き残ることを願う。
出遅れたままずっと読まずにいた場合の私は想像がつかないが
今より良い方向にいることは絶対にないと思う。
生命保険キューイング「あなたの愛する人は誰?キャンペーン」はこちらから
それは一冊の文庫本で帯には「一生遊んで暮らしたい」と書かれていた。
そんなことは確かに考えたりするだろうが心に秘めておくことで
帯に書いては怠惰であると宣言するようなもので誰かの興味を引くのかと思ったが
そう考えている私の興味を既に引いていた。
頁をめくるとそこには今まで読んだことのない世界が広がっていて
潰そうとした時間より長く書店に居座らなくてはならなくなる。
しかし一冊読み終えるだけの自由な時間はなく慌しく文庫本を手にレジへ走った。
一気に読んだ。
ついでに隣に並ぶ同じ著者の別の本も一冊買っておいたがそちらも一気に読んだ。
マズイなと思った。文庫本になっているとは随分出遅れているではないか。
何故ここを飛び越えてしまっていたのだと思った。
著者のことを知らない訳ではなかったのだ。
しかし生半可に知っていたばかりにこれほど私に向く本を遠ざけていた。
皮肉である。
その頃の私は気力というものが全く無くて世を儚んでばかりいた。
けれども夢中になるものがあるというのはちょっとした希望である。
いつ死んでも構わないと自棄であったのが次の著書を読みたいと思う。
彼が作家である限り読者でありたい。
愛するひとと言ってしまうと妙なのであるが
重要な部分を支えてくれているひとをそう呼ばずして誰をそう呼ぶのかと思う。
そうした訳で身近な人間ではなく愛読書の著者を愛するひととする。
時に合わない作品もあるがハズレがあってこそアタリの有り難味が増す。
次の作品を待つため少し先まで生き残ることを願う。
出遅れたままずっと読まずにいた場合の私は想像がつかないが
今より良い方向にいることは絶対にないと思う。
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