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届いても開梱せず、餃子のニオイのする日。 [愚]

Saturday, 3 May 2008

温かい茶を飲みながら手紙を二通。
青サインペン書き黄色の便箋に封筒は橙色であったり
青サインペン書き緑色の便箋に封筒は黄緑色であったり
何か目に毒な色彩であるが他のものは派手な絵が書き込まれていて
できるだけ落ち着いた雰囲気を狙ったものの的を射た気はしない。

などということをしている間に注文済みのくまがやって来たが
注文したかったくまの注文を逃す。
充分な注意を払っていれば注文できたとも限らず惜しいが諦める。
つもりであるがオークションのウォッチにいくつか並んでいる。

ゆうパックを送ろうとして宛名書きを探すと一枚だけ見つかる。
見れば旧組織のものなので使うことが可能か確認したい。
ウェブペイジで調べるが記述が見つからず
そうしたときにはフリーダイアルへとあるのでフリーダイアルする。
しかしオペレータが教えてくれたのは
使えるかどうかは窓口へ出してみなくてはわからないということだった。
わからないことを教えてくれると思ったフリーダイアルは自由にかけろくらいな感じで
謎が解けるか解けないかはオペレータ次第なのか
受け取られるか否かは窓口の気分次第なのか知らないが
知りたいことを教えない役立たずな肩透かし振りは愛想だけよい腹黒なひとのようだ。
受け取り拒否やEMSなどもっと複雑な質問もありそうだがこうした対応なのだろうか。
そんなに誰かと話したい気分ではなかった。
ただ無料で話し相手をしてくれるということなら先に知らせて欲しかった。

同居人より餃子を焼くよう頼まれる。
そんなことは朝飯前と昼飯にしては遅い時間に引き受ける。
朝飯前と油断していたばかりにフライパンでジュウの音を人差し指で立てる。
レアなので食わない。ではなくウェルダンでも食わない。というかウェルダンでは困る。
流水で暫く冷やす。音の割には小さな水泡が出来る程度で済んだ。

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