YouTube - Broadcast Yourself.

ストリミングは YouTube と決めている。
これまで特別な問題の生じたことは無いが些細な問題を抱えたことはあり
いつ困った事態に直面せぬとも言い切れない。
決めてはいても場合によっては柔軟な対応が必要であろう。

例えばあるひとは何か検索するたび「これか？」と開くものが
百発百中の確率でエロかったりグロかったりするらしい。
グロは結構なグロ度にあると聞き
百発百中に偏った趣味がないとするなら私がいつ災難に遭うとも限らない。

動画をアップしているひとには様々な要求が寄せられる。
著作権のクリアに条件があったりしてそれに応えるのは容易ではないという。
そもそも提供なんてことは自発性に任せることではないのか。
何をどれほど見たいと思えば見知らぬ他人に指図めいた頼みごとをするのか。
私の持っている本に小さな妖精の写真が載っている。
この映像があったならそれを持つひとに土下座してもいいとは思う。
が、持っているのはわかっている、さっさと出せというようなことは言わない。

三日に一度くらい検索語句に「YoouTube」が見つかる。
その言葉にどのような意味があるか知らないが
私が使ったのは単に「YouTube」の誤りであって疾うに修正してある。と思う。
しかしそれ以降もGoogleなどでは「YoouTube」の検索結果に表示され続けており
それを辿ったひとが迷い込んでいるのではと想像する。
「ｏ」の一つ多いことがこれほど後を引くような誤りなのか。
いい加減忘れさせてはもらえぬだろうか。

タグ：妖精 エログロ yooutube