どこかで止めないと決して終わることのない水掛け論。

MUSE の三人について大きいとか小さいと書いたのは身長のことである。
見たままを言えばキング・コングの肩に子猿ふたりという印象である。
まあ、そのくらいのことは私も否定しない。
しかし間近にしたことがないばかりに妙な憶測がなされる。
三人のバランスから言えばキング･コングであるけどもキング･コングは果たしてデカイのか。
１６０センチくらいだったりして子猿は７０センチそこそこではないかと言いたい放題である。
１００センチ引かれては Bellamy は ５フィート７インチ (１７０センチ)であると反論する。
すると公称では何とでも言える、比較の煙草くらい置いてもらわないとなどと
音楽界の偉大なる宝をニュースで穴埋めに流される伸び過ぎた胡瓜ほどの扱いをする。
そんなことをして実際は１７０メートルだったときにはどうしてくれるのか。
ま、小細工してミニチュア煙草を作ったと言うに違いない。

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