2008年夏、地獄の二泊三日ツアー 二日目 [愚]
Tuesday, 12 August 2008
何故かシュっとした金のオブジェの近くで行列していたりする。自分が自分でわからない。
誘われたのが運の尽きと納得するしかない。
海の家と称する一帯は白い砂で覆われ陽光を反射しており熱と光が容赦無い。
信じられぬことであるがこの行列に加わるために参加費ひとり1500円を要する。
あまりの暑さに気を失いかねず水分補給にQ湯って、また!な図式。
約1時間ほど並んだのか並ばぬのか既に記憶は定かではなくなった頃、室内へ。
って仮設建築物そのものの売店である。
土産物屋を物色した後
更に30~40分ほど並んだのか並ばぬのかって感じでエレベータに押し込まれ
はちたまと言う名の展望室へ行く。が混雑で展望できる状態に無く
もともとの造りからしてそう景色の良さそうな場所とも思えなかった。
「FREE TIBET」はどうなったのかしらんなどとぼんやり考えながら
展示されていた北京オリンピック金メダリスト北島康介さん着用の海パンを拝見。
以前、足を通したらしいって程度のものであるが。
夕方、少し散策などして景色を眺める。
何に比べても部屋で muse のライヴビデオを見るときが一番楽しかったりして
やはり、早く家に帰りたい。
何故かシュっとした金のオブジェの近くで行列していたりする。自分が自分でわからない。
誘われたのが運の尽きと納得するしかない。
海の家と称する一帯は白い砂で覆われ陽光を反射しており熱と光が容赦無い。
信じられぬことであるがこの行列に加わるために参加費ひとり1500円を要する。
あまりの暑さに気を失いかねず水分補給にQ湯って、また!な図式。
約1時間ほど並んだのか並ばぬのか既に記憶は定かではなくなった頃、室内へ。
って仮設建築物そのものの売店である。
土産物屋を物色した後
更に30~40分ほど並んだのか並ばぬのかって感じでエレベータに押し込まれ
はちたまと言う名の展望室へ行く。が混雑で展望できる状態に無く
もともとの造りからしてそう景色の良さそうな場所とも思えなかった。
「FREE TIBET」はどうなったのかしらんなどとぼんやり考えながら
展示されていた北京オリンピック金メダリスト北島康介さん着用の海パンを拝見。
以前、足を通したらしいって程度のものであるが。
夕方、少し散策などして景色を眺める。
何に比べても部屋で muse のライヴビデオを見るときが一番楽しかったりして
やはり、早く家に帰りたい。
2008-08-16 19:25